611＞新規で仕入れた1950’s製金属スプール・ブルーシルクエナメル単線／デッドストック品（実測値）0.11㎜より製作(^^)/今までヴィンテージUSSR旧ロシア製ブルーシルクエナメル単線0.11㎜の製品化をするのにシュアーv15TypeⅢ/オリジナルMR針、JICO製S楕円針、オリジナルスタイラスと3個とガラード2台で交代しながら試聴を続けて来ました。★私的には製作スキルと仕上りと音質で本品はこれの2倍の価値が有ると思います！★ヴィンテージUSSRブルーシルク線材はやはりこの当時の国力上げての精製技術と仕上がりは半端なく世界一位かも知れません、更にその極細線材を使用して『究極の技と持前のスキルが融合』した『極み』の一品です！試聴インプレッション＞★極細0.11㎜の3本撚線であるも『大迫力』、『ノイズ無くクリアで原音に忠実』に再現され『ワイドさと秘めたポテンシャル』は半端ないです！！！★安定しておりジャンルを選びません自分が試聴していて気が付いたら勝手にボリューム上げてました(^^)/大変力強くて圧倒される迫力です！これがヴィンテージUSSR旧ロシア製ブルーシルク線材の秘めたポテンシャルです！（もちろん製作スキルとマル秘の技が功を制しております！）最近では太古のウエスタンエレクトリック社製インダクターコイルの線材にハマっておりましたが、やはりマイナーであるも改めてUSSR旧ロシア製ブルーシルクエナメル単線のポテンシャルには驚かされます！！！今回は敢えてポイントであるブルーシルク付で（撚線が大変でしたが）製作しました。シルク外しで試聴はバッチリ良さが完了しておりますが、やはりUSSRのポイントとして『ブルーシルク付に価値が有る』と思い製作しました。見れば目立つので直ぐ分かりますから(^^♪★撚線3本であるも単線自体が極細ですのでお取付は上級者向きかも知れませんお取付は先の長いペンチなどを使用し充分お気を付け下さいませ。★ビジュアル的にブルーシルク線の綺麗な等間隔の撚線が泣かせます＼(^o^)／勿論、今回の出来栄えと見た目と音質は正に『極み』と命名したいです＼(^o^)／★更に『ワニス』は美観を損なうので『塗付せず』に製作しました♪♪♪全長 50㎜シェル側1.0㎜カートリッジ側1.2㎜極細線を綺麗に切削と研磨を施し最良な状態でシェルチップへハンダ付けしております。ある意味、手間と時間は究極の作業に近いです(-_-;)使用ハンダはWESTERNELECTRIC社指定1953年製NassauRM531686、ペーストは1940年代NOKORODE販促用大缶使用。シェルチップはオヤイデ製の金メッキシェルチップ使用。綺麗にハンダが乗ってくれます♪★取付け失敗の断線が有ってもご安心ください！線材は大量のドラムで保有してますので材料が有る限り出品とアフターをさせて頂きます。★折角苦労して製作した一品です、評価の悪い方や無責任な新規先とのお取引はご遠慮させて頂きます。スムーズなお取引を希望するための措置ですので何卒ご理解とご了承お願い申し上げます。★出品に関しましては、24時間以内にご連絡がとれる方・2日以内にお振込みして頂ける方のみご入札をお願い致します。気持ちのよいスムーズなお取引を心がけております。連絡が無き場合には落札者都合でお取消しします。また商品到着後にはスムーズな受取連絡を是非とも宜しくお願い申し上げます！★私の出品物の半数の方がリピーターの方です、ここに感謝申し上げると共にリピーターの方を大切にしていますが、ご新規の方でこれから使用して見たい方やご興味の有る方は遠慮なくご質問下さいませ。ご注意点＞★シェルチップはオヤイデ製金メッキシェルチップ使用、チップ内のホーニング作業クリアランスの確認と調整を行いAZ接点復活材を塗付してお送りしております。音出し使用機材はターンテーブルはガラード301×2台/SME3012Rアーム、カートリッジは当時物シュアーv15TypeⅢ初期白文字で試聴。シェル側が1.0㎜+αカートリッジ側は1.2㎜+α程度の穴です。無理に差し込んだり線をむやみに折り曲げたりすると破損したりハンダが取れます。更にカートリッジ側の線を破損させて大変です！取付は必ず慎重に行いご自身の自己責任でお願いします。先の長いラジオペンチなどで行うとやり易いです。取り回しを一発で決めないとあんまり何回も曲げ直すと切れる可能性が大きいです！ご注意下さいませ。★お送りする時には装着し易いようにシェルチップ内にホーニングを施しAZ接点復活材を塗布してからお送りしてます♪★ご興味の有る方は是非ヴィンテージUSSR旧ロシア製ブルーシルク・エナメル単線のポテンシャルをご堪能してみて下さいませ(^^)/管理番号 611★★★ご発送後の留意点＞昨年からの郵便局の配達が土日お休みの為に到着が大幅に遅れております。更に『日数が経過するとヤフー側から勝手に受取催促の連絡が行く』ようです。決して『私からはそのような失礼な対応をしておりません』ので何卒ご理解とご了承の程、宜しくお願い申し上げます。